ディ・エルツテ ディ・エルツテ / アルバム 最初のあの頃のように - (作曲/作詞:ウアラウプ) おい、待てよ!お前がどこへ行くか俺は分かってるんだ。 何も知らない振りする必要なんかないんだ。 お前は彼女ん家へ行くところ。一度は俺の女だったね。 昨日彼女だって分かったんだ。お前と手をつないで歩いていたよ。 もう彼女と係わってる暇は無いんだ。おしまいだよ。 俺との別れに最後のキスを彼女にあげてくれ。 繰り返し: 俺が泣いたこと彼女に言うなよ、 同じく俺が傷ついたってことも言うなよ。 この状況が堪えられないでいるなんて言いうなよ。 彼女にはただ好きだっていってくれ。 俺はまだ最初の頃と変わらず彼女のことが好きだ。 一年前僕はひとりぼっちで、そんな時彼女に出会った。 彼女とダンスしてひざが震えたよ。 僕たちは夜遅くまで踊った。 そして僕は彼女を家まで送った。 すると彼女の家の前で僕はお礼にキスをもらったんだ。 僕たちは愛し合っていた、だけどもう全て終わったよ、 彼女はお前が好きだから、だから彼女を自由にしてやる。 繰り返し: 俺は家に帰りそして部屋に閉じこもる。 もう決して同じようにはいられないよ。 だけどお前に頼むぜ、もし彼女が俺のこと聞いてきたら、 彼女にはただ好きだって言ってくれ。 俺はまだ最初の頃と変わらず彼女のことが好きだ。 彼女にはただ好きだって言ってくれ、 そして最初の頃と同じように思いは変わらないって。 俺はまだ最初の頃と同じように彼女が好きだ。 |
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