ディ・エルツテ それだけ?(エルツテの絶頂13曲) / アルバム ラジオが燃える - (作曲:ウアラウプ / 作詞:フェルゼンハイマー, ウアラウプ) 君のところにいると、いつも君はラジオのスイッチを入れる 僕が君にキスしたいときは、 いつもそいつをほっといてたほうがいいんだ どこでも同じ曲しか流れてこない:ファルコの新しいLP 僕はマドンナやクリス・ドゥ・ブルも聞く、 ただディ・エルツテだけは聞いたことがないんだ! 繰り返し: だから君のラジオを踏んづけて(踏んづけて) だから君のラジオを小さくたたき割り(たたき割り) だから君のラジオを壁に投げつけて(投げつけて) だから君のラジオに火をつける(火をつける) そして君のラジオは燃えるのさ そして君のラジオは燃えるのさ 僕はまだありありと覚えているよ、僕らの初めての夜のことを 僕らはソファーの上できつく抱き合い、 それから君はラジオをつけたよね ちょうど君の好きな歌がかかってた:ジョロンモス・キャデラック 僕は気分が悪くなり、服を着た、 その上僕は大声を上げてその場を去ったよ (繰り返し) そして君のラジオは燃えるのさ(君のラジオは燃える)(×7) そして君のラジオは燃えるのさ (繰り返し) そして君のラジオは燃えるのさ そして君のラジオは燃えるのさ |
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