ディ・エルツテ
それだけ?(エルツテの絶頂13曲) / アルバム
ラジオが燃える
- (作曲:ウアラウプ / 作詞:フェルゼンハイマー, ウアラウプ)

君のところにいると、いつも君はラジオのスイッチを入れる
僕が君にキスしたいときは、
いつもそいつをほっといてたほうがいいんだ
どこでも同じ曲しか流れてこない:ファルコの新しいLP
僕はマドンナやクリス・ドゥ・ブルも聞く、
ただディ・エルツテだけは聞いたことがないんだ!

繰り返し:
だから君のラジオを踏んづけて(踏んづけて)
だから君のラジオを小さくたたき割り(たたき割り)
だから君のラジオを壁に投げつけて(投げつけて)
だから君のラジオに火をつける(火をつける)
そして君のラジオは燃えるのさ
そして君のラジオは燃えるのさ

僕はまだありありと覚えているよ、僕らの初めての夜のことを
僕らはソファーの上できつく抱き合い、
それから君はラジオをつけたよね
ちょうど君の好きな歌がかかってた:ジョロンモス・キャデラック
僕は気分が悪くなり、服を着た、
その上僕は大声を上げてその場を去ったよ

(繰り返し)

そして君のラジオは燃えるのさ(君のラジオは燃える)(×7)
そして君のラジオは燃えるのさ

(繰り返し)

そして君のラジオは燃えるのさ
そして君のラジオは燃えるのさ


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Back | Home | E-mail | Updated 2003.9.7.
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