ディ･エルツテ プラネット・パンク / アルバム 退屈 - （作曲/作詞：ウアラウプ） 椅子に座って 窓から外をのぞく そしてまたいつもの疑問を自分に問いかける どこから来て、どこへ行くのか、 そして後どのくらい時間(暇)があるのか。 世の中について、 何が本当に大切なのかについて考えてみる。 何がそんなに僕を苦しめるのか良くわかっている。 イライラする、欲求不満だ、 だってここってとにかく何もないんだもの、 だってここって何にもないんだもの。 そしてまた時計を見る： 君はまだ現れない、 君がどこにいるかなんて全然わからない、これが真実： 僕は退屈だ、退屈だ、死ぬほど退屈だ、 君がいない、君がいない 僕は退屈だ、本当うんざりするほど退屈だ、死ぬほど退屈だ、 君がいない、君がいないと退屈だ ベッドに横たわって、天井をじっと見つめる そして君を激しく呪う： 僕を見捨てるんだ、いとも簡単に、でももしかすると… …もしかしたら君はもうすぐ来るのかもしれない。 テレビ見る気が全然しない、退屈だよ、 マリファナ吸いたくない、だるいし、 起き上がれない、ばかばかしすぎる… もう4回オナニーしたよ、 だってここってとにかく何もないんだもの、 だってここって何にもないんだもの。 右手がもう痛いよ。 君はまだに現れない、 君がどこにいようと知るもんか、これが真実： 僕は退屈だ、死ぬほど退屈だ、退屈だ、 君がいない、君がいない チクショウ退屈だ、退屈だ、本当うんざりするほど退屈だ、 君がいない、君がいないと退屈だ