ディ・エルツテ
以前のエルツテ!売り切れの状態は続く! / アルバム
グレイスケリー
- (作曲/作詞:ウワラウプ)

それは去年のモナコでのことだった
僕は彼女の髪を優しくなでていた
彼女は時計を見て、それから僕を見つめた:
『もうこんな時間、旦那の所にも戻らなくっちゃ!』
そして僕は彼女を行かせた。
なんで彼女を行かせちゃったんだろう?
そのことで僕はいつまでも自分が憎いんだ。

繰り返し:
グレイスケリー、気を付けて、カーブに死神が潜んでる。
グレイスケリー、気を付けて、カーブに死神が潜んでる。

だから彼女はここから行ってしまった、
彼女はとても美しかった!
僕が最後にまだ生きていたときの彼女を見た…
彼女はもう一回左手を振ったんだ、
次のカーブを曲がって姿を消す前に。

今じゃすべて遅すぎた
グレイスケリー僕を見捨てないで、
どうやって生きていけばいい、君なしで?

(繰り返し)

僕たちは離婚のためにすでに計画していたんだ、
だけど次の日僕は新聞を読んだ
世界が崩れ落ちた、トランプで組み立てた家のように
僕は即座にわっと泣き出した
そして国民が僕と一緒に泣いたんだ。
なぜ神様は行かせてしまったの?
僕はいまだに理解できないよ。

グレイスケリーが死んだ
グレイスケリーが死んだ。


Copyright © 1982-2003 die beste Band der Welt All rights reserved
Back | Home | E-mail | Updated 2003.9.7.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送