ディ・エルツテ
エルツテの陰で / アルバム
君は僕にキスしたい
- (作曲/作詞:ウワラウプ)

ちょうど市立図書館に行く途中
僕の心は奪われた
片手に本を持って道端にたたずむ君に出会ったんだ
すぐさま君に惚れちゃったよ
「いつまた君に会える?」って聞いたんだ
君の答えは「そうね、都合いいのは今夜かな」
クラシック音楽とロウソクの光の中
君は僕を誘惑したいんだけど、でも僕、僕は「ノー」と答えた!

繰り返し:
君は僕にキスしたい、だけど僕にはまだ早すぎるよ
わかってよ、僕はインテリなんだって
君は僕の顔の真ん中にキスしたいんだ
でも君が僕のことを好きかどうかなんて僕にはわからない
そんなことわからない(わからないよ)
そんなことわからない(わからないよ)
そんなことわからない(わからないよ)
そんなこと僕にはわからないよ

一年があっという間に過ぎて、そしたら本屋で君に会った
これから勉強するところだって
夜に君が僕のところに来るんで、
僕はわざわざお風呂を浴びといたんだ、
いい香りで君に好印象を持ってもらうためにね
君が来るやいなや、僕たちはし始めた
プラトン哲学の議論を
でも夜が更けると僕は発見したんだ
女学生の仮面の下に何が隠されているか…

(繰り返し)

君は僕にキスしたい、だけど僕にはまだ早すぎるよ
わかってよ、僕はインテリなんだって
君は僕の顔の真ん中にキスしたいんだ
でも君が僕のことを好きかどうかなんて僕にはわからない
でも君が僕のことを好きかどうかなんて僕にはわからない
(そんなの僕にはわからないよ)


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Back | Home | E-mail | Updated 2003.9.7.
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