ディ・エルツテ エルツテの陰で / アルバム 君は僕にキスしたい - (作曲/作詞:ウワラウプ) ちょうど市立図書館に行く途中 僕の心は奪われた 片手に本を持って道端にたたずむ君に出会ったんだ すぐさま君に惚れちゃったよ 「いつまた君に会える?」って聞いたんだ 君の答えは「そうね、都合いいのは今夜かな」 クラシック音楽とロウソクの光の中 君は僕を誘惑したいんだけど、でも僕、僕は「ノー」と答えた! 繰り返し: 君は僕にキスしたい、だけど僕にはまだ早すぎるよ わかってよ、僕はインテリなんだって 君は僕の顔の真ん中にキスしたいんだ でも君が僕のことを好きかどうかなんて僕にはわからない そんなことわからない(わからないよ) そんなことわからない(わからないよ) そんなことわからない(わからないよ) そんなこと僕にはわからないよ 一年があっという間に過ぎて、そしたら本屋で君に会った これから勉強するところだって 夜に君が僕のところに来るんで、 僕はわざわざお風呂を浴びといたんだ、 いい香りで君に好印象を持ってもらうためにね 君が来るやいなや、僕たちはし始めた プラトン哲学の議論を でも夜が更けると僕は発見したんだ 女学生の仮面の下に何が隠されているか… (繰り返し) 君は僕にキスしたい、だけど僕にはまだ早すぎるよ わかってよ、僕はインテリなんだって 君は僕の顔の真ん中にキスしたいんだ でも君が僕のことを好きかどうかなんて僕にはわからない でも君が僕のことを好きかどうかなんて僕にはわからない (そんなの僕にはわからないよ) |
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