ディ・エルツテ 真実はこれだけではない… / アルバム 花 - (作曲/作詞:フェルゼンハイマー) この歌を毎日死んでいく全ての動物へ捧げる−無意味だ 豚の肉を50キロ単位で僕んとこに運び入れた そして同じようにかなりの牛をすでに貪り食ってきた。 だけど肉の摂取もようやく終わりだ 僕の良心には逆らえなかった 僕は一度だってデブで丸くならないよ だって体にいい栄養を摂ってるもの 今から僕は健康に生き、動物に対してフェアでいる だって僕のために誰にも動物を殺させやしない 僕はパンの上にタンポポをのせるよ ハレルヤ、だって僕は食べる 僕は花を食べる−だって動物たちに申し訳ないもの 分厚い油の乗ったハムの代わりにアカシアの方がいい 僕は花を食べる−肉は吐き気をもよおすよ そして排泄物ももうこれ以上そんなに臭わないしね もし僕が羨ましくなったら、 誰かがステーキをがつがつ食べていときに 僕はアサツキとバラのオムレツを食べるよ ソーセージがおいしいよって微笑み誘惑するときは それは動物からできている。 ただ僕のネコだけが缶詰の牛のラグーを食べるんだ だめだ! 「聞こえないかい、動物たちが泣いているよ、 屠殺台の上で彼らは虐殺を待ち受けている。 ところで知っているかい、 鶏の目が感謝を表すウインクが出来ることを、 もしその目が君に言うとしたら: 『ありがとうよ、私に危害を加えないでくれて』」 |
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