ディ・エルツテ
ディ・エルツテ / アルバム
夜中に一人きり
- (作曲/作詞:フェルゼンハイマー)

一人またディスコで待っている、
これから何かが起こるんじゃないかって。
そんな時君は光の中に現れた、僕は自分の目を信じられない、
天使だ、君そっくりの。
行動に移さなきゃ、それも素早く。
ウイスキーをたのもうか、それとも君のところへ行こうか?
ところがある男がビール片手に現れた、
奴はいったい君にどうして欲しいんだ?
僕が先に目をつけたのに、
僕が先に目をつけたのに…
(今)チャンスが無駄になった、
いったいどうして幸運の女神は微笑みかけてくれないんだ、
今日は酔いつぶれてやる、
それとも家に戻ろうか…

夜中に一人きりで(×4)

ところがその男は去っていき、そして僕はびっくりした、
君がまっすぐ僕を見つめているから。
僕は君に1杯おごって、尋ねたんだ:
『俺んとこに一緒に帰るかい?』
君は:『うん』と答えて、それで僕たちは出かけた。
僕のひざはがくがくいってる、これほど惚れ込んだことは無いよ、
そこへ警官が僕たちを呼び止めた。
銀行強盗があったって、
見逃してくれなかった、
警察官が言うには、君がそこにいたって
警察官が言うには、君がそこにいたって

今君は投獄された、だけれど僕は君を裏切らないよ。
あいにく僕はそれで7年間ずっと独りもんだ。

夜中に一人きりで(×4)

それは余りにも素晴らしすぎたんだ。
手元には君からもらうラブレターの山が残り。
この手紙をかけて僕は眠るんだ…

夜中に一人きりで


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Back | Home | E-mail | Updated 2003.9.7.
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